ウォッチちゃんねる

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カテゴリ:ウォッチちゃんねる独自記事 > 時計の仕組み

クロノグラフの基本構造 クロノグラフの基本構造は「抜きん出た性能の高さを誇るクロノグラフの名門中の名門」と詠われるパルジュー社のパルジュー23を元に説明を行いたいと思います。 前編はこちら時を切り取り記録するクロノグラフとは【前編】 | ウォッチちゃんねる .ar ...

沢山のインダイヤルが機械的な凄味を感じさせるクロノグラフ。 時計の世界では「クロノグラフ」は「ストップウォッチ機能を兼ね備えた高精度の懐中時計や腕時計」「時間を高精度で計り、記録するための機器」の事を意味しています。 .article-body h1 { background: linear ...

前編ではフュゼ・チェーン伝達機構の構造に触れて話をさせて頂きました。 後編では、コンスタントフォース機構のもう1つの代表的な機構であるルモントワール フュゼ・チェーンとコンスタントフォース機構に類する定力装置について述べていきたいと思います。 前編はこちらコ ...

定力そして不変への取り組み 時計のゼンマイは、巻き終えたとき一番強く、中間では安定した力を発生させ、解けきる直前が一番弱い、このようなゼンマイトルクの変化を生じさせます。 コンスタントフォースとは、このトルクの変化を何らかの方法で一定化する事で精度を上げる ...

時計の文字盤には月や曜日、日付を表示するものがいくつも存在します。日付のみの表示は「デイト表示」、日付と曜日の表示は「デイデイト表示」、月、曜日、日付を表示するものは「トリプルカレンダー」「アニュアルカレンダー(年次カレンダー)」そして三大機構の1つに数えら ...

クオーツ式時計という圧倒的な精度を誇り便利な機能を数多く搭載する時計が生まれてもなお、人々を魅了し愛され続けている機械式時計。 機械式時計の魅力はなんといっても時刻を示すだけではなく、それを扱う人と共に胎動し続けるところにあります。この胎動し続ける時を巧み ...

地球は太陽の周りを365.2422日で一周しています。私たちが現在使っている時間はグレゴリウス歴と呼ばれ400年で366日の年を97回作り、平均365.2425日の時に修正している太陽暦。 そして通常時計の文字盤に示されている時刻は「平均太陽暦」といって1日を作為的に24等分した時 ...

着衣の中で守られていた懐中時計とは一線を画し、外的な環境の元で使用される腕時計は、常に水分や湿度、埃や汗や衝撃に曝されています。これらのダメージを防ぐ取り組みは腕時計の進化の過程で避けては通れない課題でした。 この中の1つ、精密機械にとっては天敵とされる水 ...

ブレゲを始め、昔の時計技師は森羅万象に通じた学者のような立場の人が多かったようです。特に天文学や暦と時計の繋がりは深く、小さな世界に時間の全てを表現しようと試行錯誤の末に生まれた『永久カレンダー』今回はこの永久カレンダーの仕組みについて書いてみます。 IWC ...

リピーターの歴史 夜が暗闇に包まれていた時代、夜光塗料もない中で、懐中時計を懐から出さないままに時刻を知るため考えられた機能が、時刻を鐘の音で知らせるリピーターでした。1676年イギリスのエドワード・バーロウによって発明されたのがこの機構です。発明当初は金属製 ...

世界で唯一セイコーしか作る事が出来ない仕組みスプリングドライブは、機械式腕時計の一次動力と輪列を持ちながら、クォーツの精度を試す画期的なハイブリットウォッチです。 .article-body h1 { background: linear-gradient(transparent 70%, #a7d6ff 70%); font-size: ...

トゥールビヨンの歴史 今から200年以上前、1801年6月26日、一人の天才時計職人アブラアンールイ・ブレゲが懐中時計の為に『トゥールビヨン(渦)』と呼ばれる新しいタイプの調節機構の10年間の特許権を取得したことからその歴史は始まります。 初めてトゥールビヨンを腕時計に搭 ...

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