広がる「ワイシャツ」のおしゃれ　自分好みにアレンジ

男性のファッションに欠かせないワイシャツ。ビジネスシーンで「ノージャケット、ノーネクタイ」が定着する中、
さまざまな色柄の生地、デザイン、サイズを打ち出すメーカーが増えている。ボタンや襟のデザインなど
細部まで選べるサービスもあり、豊富な選択肢の中から自分の好みや体形にぴったり合うワイシャツが見つけられそうだ。

　「ビジネスとカジュアルシャツの領域があいまいになり、おしゃれなワイシャツを着こなす人が増えている」。
こう話すのは洋服、服飾雑貨などの製造販売、ドゥクラッセ（東京都世田谷区）の商品戦略部、上野雄一さんだ。

　同社が２月から展開している男性用シャツ「ピュアファイン＋シャツ」（６３７２円）は、首周り、裄丈（ゆきたけ）、
着丈や柄の組み合わせで５２０パターンの中から選べる。サイズは「４０～６０代の９割の体形をカバーできる展開」とし、
体形の変化に悩む中年男性の悩みにも応えた。

　「ビジネスでもカジュアルでも着られる大柄の格子模様が人気」という。

約２００店舗を展開する紳士・婦人シャツの製造販売、東京シャツ（千代田区）も豊富な商品展開でさまざまな
ニーズに対応している。

　同社第一商品部の佐藤隆彦部長は「どの店舗でも常に２００種類のシャツがそろう。毎週、新商品を
投入して顧客を飽きさせない工夫をしている」という。

　襟は通常タイプ、幅広タイプ、ボタンダウンのほか、最近は異なる生地を使って２枚仕立てにしているものや、
表と裏に異なる生地を使ったものなどが人気。「襟のワンポイントを楽しむ人が増えている」という。
ボタンやボタンホールの付け糸の色を選べるタイプも注目されている。

　おしゃれにこだわりを持つ男性は、夏でも長袖のワイシャツを着ている人が多い。
同社は昨年、そうした人向けに七分袖のシャツを発売。好評だったため、今年は種類を増やして販売するという。

「忙しくて服を買いに行く暇もない」という男性に好評なのが、自分の好みに合わせてインターネットで
ワイシャツを注文できるサービスだ。

　米シリコンバレーのブルーフレーム社が展開する「オリジナルスティッチ」は昨年４月からスタート。
日本の広報担当、砂流恵介さんは「世界の登録者数が８万人超、そのうち日本が２万５千人を占める」と説明する。

　約２００種類の生地を用意し、袖、襟、ボタン、イニシャルの有無など細部まで自分の好みでオーダーできる。
「デザインの組み合わせは１０億通り以上」という。価格帯は７５ドル（約９千円）から。

　ビジネス向けには白い生地を選ぶ人が多いが「襟の裏地を変えておしゃれを表現する人が多い」という。












http://www.sankeibiz.jp/econome/news/150426/ece1504260716001-n1.htm

二枚目、三枚目はモデルが悪すぎるだろ

>>1
いやいや、それを言うなら「長袖」ではなく「綿」だろう。


>おしゃれにこだわりを持つ男性は、夏でも長袖のワイシャツを着ている人が多い

昔からかわってない
いまかわってますなんて
新入社員を狙う
ステマ

しょうもないアルバイトの面接でネクタイスーツなんて求めるなよ

ファッション情報の「流行」は「売りたい」と同義

サンキの700円シャツです

あくまでオサーンを見る（オネエ的）オサーン目線だが、
白のワイシャツが似合うオサーンが一番かっこいい。
腹が締まってて胸板が厚くないとムリなんだけどさ。
そんでムキムキムチムチでも駄目だわな。
体格良くても野球選手がワイシャツ似合わないしなｗ

紳士靴のつま先が尖ったヤツが未だに許せない(´・ω・｀)
あれってホストから流行ったんかね(´・ω・｀)

6,000円も出せばオーダーできるだろ。

したことないけど。

ドゥエボットーニとか襟が高ければ高いほどうさん臭く見える

襟の立ったボタンダウンシャツにネクタイ無しってダサい。

>>1
オシャレの基本は肉体だと再確認した。

ガリやボヨにはシャツそのものが着こなせない。