貧乏馬鹿「携帯があれば腕時計いらない」←懐中時計に先祖返りしてるだけだよね

時計をファッションと捉えるワケ

WWDジャパン5月25日号の付録とした時計別冊（定期購読者のみ）は、「WWDジャパン」にとって初めての試みだった。このために1月の「国際高級時計展（通称S.I.H.H.）」と
3月の「バーゼルワールド（以下、バーゼル）」を取材して、導いた別冊のテーマは、「時計はファッションだ！」。

「ディオール」の時計を源泉であるオートクチュール・コレクションとともに紹介したり、ウエアとの共通点が多い新作時計を発表したブランドをピックアップしたり、
時計専業ブランドの新作でさえ、ファッション界のトレンドに基づき編集した。ファッション紙として、機構のみならずスタイルの側面から時計に迫りたかったのはもちろんだが、
「別冊を、このテーマで作っていいんだ。作るべきなんだ」と確信させてくれたのは、昨秋以降時計の取材を始めてから、最近ファッションの世界でたびたび耳にする言葉を
時計業界でも頻繁に聞くからだ。「エモーショナル」という言葉だ。

「エモーション」が求められるファッション業界とメディア

手首に巻く、直径わす?か4cm程度の、小さな小さな時計の世界に携わる人たちから「エモーション」という言葉が出てくるのは驚きだった。しかしあらためて考えてみれば、
そんな商品に莫大な時間と金を費やし、創業260周年の「ヴァシュロン・コンスタンタン（VACHERON CONSTANTIN）」を筆頭にあらゆるブランドが自らの歴史を重んじ、
その中には、伝統的なファミリービジネスという形態にさえ今なおこだわっているメゾンが残っている時計業界は、アツい想いがなければとても続かない。
特に機械式は、時計に求められる精度の面においては、どんなに頑張ってもクオーツやスマートウオッチにはかなわない。なのに敢えて機械式時計を作り続けるなんて、
そこには表しきれないほどの「エモーション」があるハズだ。それに気付いた時、これまでも、これからも「エモーショナル」な人と、彼ら・彼女たちが生み出すクリエイションと
ビジネスに迫る「WWDジャパン」は、機構を書き連ねるよりむしろ、その機構の実現に際しての「エモーション」を、「エモーショナル」に伝えていきたいと思った。
http://www.wwdjapan.com/focus/column/watch/2015-08-08/7817/2?r=next2

こう暑いと腕時計の下に汗が溜まるのが不快

毛挟まれて引っ張られるから嫌い

懐中時計で通話やメールしてみろよ

むかーしは
時計の値段は年収の２％のルールが機能してたから
辛うじてステータスシンボル？みたいな使い方ができたんだけどね

今もう、
見栄張って身の丈に合わない時計つけて見せびらかしたがる馬鹿が増えすぎて
カモ識別フラグにしかなってないのよ

懐中時計が超絶進化しただけ

いつでも時間を確認できるものを腕に巻きつけておくなんて
時間に縛られすぎててゆっくりできないよね
時間の奴隷みたい
ケータイやスマホならポッケに入れてる間は見なくて済む
何か予定があるとき以外は壁掛け時計もなるべく見ない
現代人にはそういうゆとりが必要だと思う

チープカシオもブームみたいになってきたな

そりゃ時間が知りたければ携帯電話だけでもいいさ。
腕時計は「時間のわかるブレスレット」と捉えてれば良い。

スマホに年間32000円前後支払ってる、
10年で320000万で安物のロレックス位買える、だからスマホの時計をしゃぶり倒すwまあ車、街中、駅、オフィス、時計が無い場所がねーからなwいざとなればスマホをポケットから取り出して確認、これが時代だよねw

いまや腕時計なんてのはブランドとしての価値しかないわけ
んで、その価値を重要視する業界でしかその意味を持たない
要は金持ってる層にとっては腕時計は重要、そうでない層にとっては無価値というわけだ