目次
要約すると・・・
1983年4月に初号機が誕生し、2018年には35周年を迎えるG-SHOCKのルーツを辿るべく、初代角型モデルであるDW-5000から、現行GW-M5610までレガシーモデルたる“角型G-SHOCK”を徹底特集したオフィシャル本が発売した。
この本の半分のボリュームを割いた、最新のG-SHOCK総覧には35年ぶんのコレクションから2500本超の厳選モデルを収録している。
カシオ計算機全面協力のもと掲載モデルを吟味したため、これ以上なく正確な情報が得られるオフィシャル大図鑑となっている。
この本だけの特別企画として、コレクターや幻のコラボモデルなども追っており、超絶レアなG-SHOCKの画像も掲載されている。
価格は1200円+税となっている。
▼G-SHOCK 35th ANNIVERSARY Perfect BIBLE
G-SHOCK35thAnniversary PERFECT BIBLE (Gakken Mook)posted with amazlet at 17.12.14学研プラス (2017-12-14)
売り上げランキング: 12,703
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、 株式会社学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、G-SHOCK 35th ANNIVERSARY Perfect BIBLE(定価:本体1200円+税)を12月14日(木)に発売いたします。
35周年を迎えるG-SHOCK栄光の軌跡をたどるオフィシャル本
1983年4月に初号機が誕生し、2018年には35周年を迎えるG-SHOCK。そのルーツを辿るべく、今回は初代角型モデルであるDW-5000から、現行GW-M5610までレガシーモデルたる“角型G-SHOCK”を徹底特集した。いまとなっては非常に小型かつ薄型となった“角型G”は、見た目こそ変わっていないが中に搭載されるのは定番であるタフソーラーやマルチバンド6など、ほかの最新G-SHOCKと遜色ない。本特集は、カシオの最新技術や矜持を詰めこみながら形を変えない5000&5600系の魅力を再認識できる内容とした。
1983→2018 圧巻の2500本超を収録した、2つとないG-SHOCK大図鑑!
本書の半分のボリュームを割いた、最新のG-SHOCK総覧には35年ぶんのコレクションから2500本超の厳選モデルを収録した。ベーシックな角型や6900系の移り変わりはもちろん、特に高い人気を誇る限定フロッグマンやイル・クジモデルなど、ユーザーの青春を彩った懐かしい時計たちが一挙に楽しめる内容となっている。カシオ計算機全面協力のもと掲載モデルを吟味したため、これ以上なく正確な情報が得られるオフィシャル大図鑑となった。
G-SHOCKコレクター取材や幻のコラボモデルなども多数
本書だけの特別企画として、ムーブメントを起こし続けるG-SHOCKだからこその存在といえる超絶コレクターや幻のコラボモデルなども追った。コラボモデルは、わずか数日で売り切れ、その後オークション等でしか姿を見せなかったものも多い。当時の雑誌や公式情報などでも非常に手がかりが少ないものばかりで、今回その画像が得られたのはひとつの奇跡といえるかも知れない。
累計出荷1億本突破という偉業と時を同じくして出版される「G-SHOCK 35th ANNIVERSARY Perfect BIBLE」。G-SHOCKファンならば必見&必ず保存していただきたい!
引用元:累計出荷1億本突破の国産時計・G-SHOCKのすべてが分かる!「G-SHOCK 35th ANNIVERSARY Perfect BIBLE」は12月14日(木)発売!|株式会社 学研ホールディングスのプレスリリース
かんそう
幻のコラボモデルの画像も掲載されるっていうのは気になりますね!
全部読めばG-SHOCK博士になれそうです(`・ω・´)
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定期的にこういう何周年記念の本って出てるよね
毎回、おっ!と思って手には取るけどパラパラ見て終わっちゃう