米国成人の16%がスマートウォッチを持っているらしい

NPDの最新記事によると、ここ米国ではスマートウォッチが好調な売れ行きを続けている。このカテゴリーは全体的に下降気味のウェアラブル分野の中で唯一明るい材料であり、今回発表されたデータはさまざまな層で広く受け入れられていることを示している。12月時点の米国成人のスマートウォッチ所有率は16%で、一年前の12%から伸びている。

成長を支えているのはやはり若年層で、18～34歳のスマートウォッチ保有率は23%に上る。もちろんAppleを始めとする各メーカーは高齢世代での売上増を狙っていて、昨年登場した心電計などの本格的医療健康機能に期待を寄せている。

市場をリードしているのは依然としてApple、Samsung、Fitbitの3社で、昨年11月時点で全売上50億ドルのうち88%を占めた。しかし、Fossil、Garminらもある程度の市場シェアを獲得している。もちろんGoogleもこの分野での躍進を目指してFossil IPを最近買収した。Wear OSの伸びはほぼ横ばいだが、2019年に噂のPixel Watchが登場すればそれも変わるかもしれない。
2019年2月13日
https://jp.techcrunch.com/2019/02/13/2019-02-12-sixteen-percent-of-u-s-adults-own-a-smartwatch/

84％は持って無い訳ね

スマートウォッチ持ってるやつは痩せてそう

八割以上は持っていないという表現もできる

ウォッチって、ただでさえ機能が少ない上に、権限で固めてあるから
アプリ開発者に無視されたのが敗因

SIM入れれるやつは便利すぎ
片耳ブルートゥースイヤホンとセットで使ってる

通話SIMとデータSIM用意して
スマートウォッチに通話
ハイエンドスマホにデータ

これが一番使いやすいわ

ジョギング&ロードバイク人口プラス数%ってのが、リアルなウェアラブル人口の割合だろうね

アメリカ16%は納得だし、日本はその半分くらいかな。総合職やってる奴なら1割以上、AppleWatchだろうしな

Apple Watchは去年実績で500万台増えてグローバルで2000万台販売
単純な販売台数だけならMacの販売数を超えてる
この台数はスマートウォッチは無論 時計メーカーとしてもトップ

米国の成人人口が2.8億人くらいか
その16%なら4500万人
スマートウォッチ2018年の世界出荷台数が4300万台くらいか（スマートウォッチの定義が難しいが）
米国にかなり集中してる感じなのかな

まあ多機能腕時計とかもスマートウォッチに含めちゃうと出荷台数は倍増するか

ひとりで３本持ってるとかもカウントしてるかも知らんな
それとも、ネットのみで調査したとか・・・・

先日ドトールでアップルウオッチかなにかの電子マネーで支払ってる中年女性を
みかけたけど、あまりかっこいい姿ではなかった。

稼働率が気になるところ

スマートスピーカーもそうだけどアメリカ人って
こんなん飽きてすぐ使わなくなるだろ的なものもとりあえず手を出すよな
消費大国なだけはあるわ

俺はブルガリとオメガとアップルウォッチを日によって使い分けてる。

ランニングでGARMIN使うぐらいっすね

Appleウォッチ使ってるけど、時計と言うより腕にSuicaと定期が着いてるだけな感じ。それなりに便利、支払い時の体勢が不自然。読み取りデバイスをもっとスマートにしないと流行らないな。

スマホ出すのもめんどくさいと思っちゃう極度のめんどくさがりなんでApple Watchは便利

スマートブレスレットなら持ってる月に2回か3回左手首に装着
ウオーキング歩数の確認に威力発揮ね

買い替えコストがかさむ。
累積は高級腕時計以上

結構マメな奴多いな
充電しなきゃならないの周りに多すぎ

Apple Watchはつけてる人よく見る。
医者や看護師などの医療関係者に多い感じ。

スマートウォッチはXiaomi Amazfit Bipがオススメ

液晶が常時点灯なので時間見やすく、バッテリーも２週間以上持つ
歩数計、心拍計、GPSなどは全て入ってて、Xiaomiなので高品質、バグ無し

運動して健康管理する奴は買え
lineとかの通知すぐに欲しい奴も買っていい

lineとかの友達おらず、運動しない肥満は買うな、お前らには全く必要ない

２割も持ってないとか

Apple Watchは年間2000万台まで販売台数が伸びてるけど
これってNintendoswitchやPS4の販売台数とほぼ同じか超えてる
つまりそのぐらいの浸透度だと言うこと