スイスの時計メーカー、時間を教えてくれない「超高級時計」を発売

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時計、それは時を刻むもの。いや、時を刻むだけでなく自らの地位や権威をアピールするための
装飾品でもあり、プライド。金額が高ければ高いほどその人間の価値は高まる。世間一般的にはそう思われております。
しかしそうなってくるともはや時計に「時を刻む必要なくね？」ということになり、とんでもない商品が開発されました。



こちらが今スイスのメーカー「オートランス」が開発している時計である。なんと時を刻まない何とも珍しい時計なのである。
時間を教えてくれないこの時計はなんと価格が143万円ほどするという超高級時計である。
いや時計じゃなく単なるブレスレットじゃないか！と言われてしまいそうだが、もはや時計は時を刻む必要はないのかもしれません。

しかし、せっかくの時計何の機能もないのも味気ないということで

迷路ゲーム搭載！

これで時間をつぶせます。
例えば、スマホを見て９時５分かと。で、ゲームで10分ぐらい遊んで、ああ10分立ったから９時１５分だなと。
という感じで時間を知ることができる。あ、実は時計の機能あるじゃないですか！という哲学的な時計である。
ちなみにこの迷路、、ローズゴールドの迷路から研磨されたプラチナボールを脱出させる。

いらない

ゲームと時計を組み合わせた「ゲーム&ウォッチ」っての作ったら売れそうじゃね？

時計じゃないだろ

竜頭何に使うの？

こういうやっすい子供向けのおもちゃってあるよね

ちなみに俺の目には
研磨されたローズゴールドのボールをプラチナの迷路から脱出させるように見えるんだが

デジタル時計のほうが今は新しいもんな
クロノグラフのアナログのほうが最先端

指輪とかアクセサリーとかそういう類のものだろうけど、
超高級時計というならもっと洒落たものを考えてもいいと思うけど、
結局時計をかっこよくさせるのが一番洒落たアクセサリーになるんだよな。
で原点回帰でまた時計を基盤にした洒落たデザインに戻るみたいな

ちょっとだけ欲しくなった

>>1
こじらせた感がひどいな

エイプリルフールは終わりましたよ？

装飾品としての作り込みもやる気ねえな、これ。

ギミックが貧相すぎる
ゼンマイが動力なのに、ものすごい動きをするのがいいのに

ガチャガチャのオマケでこういうのよくあるが
たっかいな～クロコ皮のバンドかな

せめて何分でゴールしたか教えてくれないとゲーム性すらない。

4月1日に配信された発表を翻訳しちゃったな

エイプリルフールではない
オートランスというメーカーはウィキペディア英語版にも記事がない無名メーカー

時刻を示さない時計というとベアト・ハルディマンなんかが既に出しているが
それでもあれは時計の機構というか調速機構自体は組み込んでた
時刻を示す針が無いだけで
これはそうした機構すら入ってないんだろ、時計じゃ無いじゃん

143万円で迷路ゲームｗ

ギャグもここまでくると笑っていいものか迷うな。

ロレックスが販売したら日本人でも結構買う奴いそうやわ・・・

もう、時間に追われてて生きる時代は終わるんだよ

秒単位で動いたって、日本経済はこのザマだろ

>>1
143万は超高級時計じゃない
ちょっと高級な時計

スイスも迷走してんなぁ