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電波ソーラーは、セイコーよりもシチズンに一日の長がある、みたいな話をよく聞くんですが





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19: 名無しさん 2016/10/20(木) 23:31:08.84 ID:hYqZz//U
エクシードとドルチェエクセリーヌのカタログを毎日のように眺めながら悩んでします。

電波ソーラーは、セイコーよりもシチズンに一日の長がある、みたいな話をよく聞くんですが
具体的にはどんな点でしょうか?

シチズンはセイコーと比べて、修理対応打ち切りが早い、という話も聞きます。
私自身、3万円しない時計だったとは思いますが、プラスチックの特殊な専用のベルトが
劣化してボロボロになった時にシチズンに聞いたら、3年くらいしかたっていない
のに部品は無いと言われ、時計を捨てるしかなかった苦い思い出があります。
10万円前後あるいはそれ以上するエクシードなら、万一何かあってももう少し
長く対応してもらえるでしょうか?




20: 名無しさん 2016/10/21(金) 00:22:43.62 ID:SBZUZXff
>>19
知ってるかもしれないですけど
セイコーにはキネティックという方式の時計がありまして
そのキネティックに力を入れていた時期があったんです。

時期としては90年代~00年代前半ですかね。
図式としてはソーラーVSキネティックでした。
それでソーラーのものの開発が遅れたのではないかと言われてます。
電波時計といえば太陽電池のものがほとんどですから
電波ソーラーも乗り遅れたのです。

具体的な差も言いましょうか。未だ残ってますよ。

10年くらい前のセイコーの電波ソーラーは全機種耐磁なしで
ケースには裏蓋ガラスのものが使われていました。
これらは電波の伝搬上の問題から来ていました。

シチズンはいち早く実用化に成功したばかりかそれらを迅速に
高価格帯のものだけでなく比較的低価格帯の商品にまで浸透させました。
これが2003~4年ごろのことです。

一方、今のセイコーのドルチェの男性用の3針の電波ソーラーのものを見てみてください。
7万~10万越えの商品に中の機械、7B24、7B53が使われています。

7B24は耐磁なし、裏蓋ガラスです。
7B53は耐磁がありません。
10年以上経ってもこの面では追いついてないわけです。
これをどう見るか、ということです。
私自身は実用上でそこまで大きな差はないと思ってますが
イメージとしてはよくはないでしょうね。

22: 名無しさん 2016/10/21(金) 00:30:17.71 ID:SBZUZXff
>>20の補足をしておくと

>シチズンはいち早く実用化に成功した

実用化というのは電波ソーラーの時計のケースのフルメタル化と耐磁のことです。
ちょっとひとりよがりの文でわかりにくくなってました。

21: 名無しさん 2016/10/21(金) 00:24:04.69 ID:SBZUZXff
>>19
対応のことですがこれはちょっと詳しくなくてわかりません。すみません。
ですが商品の値段がいくらだからというところで対応は決まっていなかったように思います。

その商品の生産の終了後何年かは補修用の部品を保有して対応に当たるということだったような。
つまり10万円するエクシードだから長く対応してもらえるということはないのではないかと思います。
ザシチズンだけは保有期間が長くて生産終了後10年ほどだったかなと思います。これもうろ覚えです。

23: 名無しさん 2016/10/21(金) 01:28:47.70 ID:xfXPvBmi
>>19

>>20-22までの内容は事実ではあるけれど、個人的にはそんなに現在のセイコードルチェとシチズンエクシードの差はないように感じますね。
確かに10年くらい前までは電波ソーラーはシチズンの一強だったんですが、現在はセイコーにしろカシオにしろ針の基準値のズレを自動で直す機能は普通になりました。
耐磁機能は確かにまだシチズンに分がある(ただ、セイコーにも耐磁モデルは増えてきてる)んですが、耐磁機能がなくても1600A/mは耐えられる一方、第一種耐磁でも4800m/Aまででスマホやカバンの磁場には耐えられません。
加えてセイコーでも毎分秒針を自動修正する機能があり、そもそもクォーツは帯磁しないことを考えると現実に「第一種耐磁」の恩恵を受けられる場面はかなり少ないです。
また一方でセイコーはほとんどが10気圧防水でシチズンは5気圧防水。これも現実的にその差を実感する場面は少ないですが、数値上はセイコーに分があります。

つまり、現在セイコーとシチズンの電波ソーラー時計の差は「実生活で実感できるほどではない」と私は思います。
なので最終的にはデザインなどで純粋に気に入ったもので良いのではないかと。

ただ、個人的にシチズンとセイコーで特に差があるのはチタンのコーティング技術だと思います。実際私も経験上、シチズンのデュラテクトはかなり信頼性が高く傷のつきにくさはセイコーやカシオの比ではないように感じます。
セイコーやカシオも昔よりはだいぶ良くなりましたが、これは使っていても明らかにシチズンのデュラテクトのレベルの高さを感じますね。

長々とすみません。参考になれば。

24: 名無しさん 2016/10/21(金) 01:37:51.02 ID:X+VWXCJz
>>23
外野だけど感心するほど丁寧だね。
内容も全く同意。シチズンユーザの鑑。

デュラテクトは本当にすごいよね。
とくに最高位のデュラテクトαは呆れるほど傷つかない。

25: 名無しさん 2016/10/21(金) 10:28:11.38 ID:SBZUZXff
>>24
同感です。
>>20で私自身は実用上そこまで大きな差がないと思っていると
書いたのもほぼ同じ理由からでした。
あれを読んだ直後ではセイコー製品を買うのを躊躇しないかと思って
そこも補足しようとも思いましたが3連続で書いた後でまた長々と書くのは気がひけて
躊躇してしまってました。

カシオの電波ソーラーなんかだと
耐磁などというものを初めから捨ててますしね。一切搭載してません。
針の自動補正で対応するということです。クォーツは磁力による影響は機械式よりは
小さいのでそれで十分だということでしょう。
裏蓋がガラスというのも実用上でそれほどマイナスとは思えません。
機械式だと裏蓋がガラスというもは珍しくないですし。

26: 名無しさん 2016/10/21(金) 20:17:53.69 ID:sPqoIIPc
裏蓋もメタルにすると受信感度が大幅に劣化してしまう。
シチズンもカシオをフルメタル化には何年もてこずった。
セイコーがいまだにガラス裏蓋を使ってるのはムーブメントの受信性能が低いから。
ドイツのユンハンス社から買ってきた技術なので、使いこなせていないのでしょう。

サポート体制についてはシチズンは定評がある。
セイコーもプレミアムラインのサポートは高水準だが、
非プレミアムラインはそうでもないと聞く。

エクシードの後を追うようにドルチェが発売され、
一時はシチズンエクシードとセイコードルチェが
国産ドレスウォッチの両雄だった時代があったことを思うと、
今の立ち位置の落差は感慨深い。

シチズンとカシオがソーラーと電波に全力投球していたときに
セイコー(というかエプソン)はキネティックとスプリングドライブに
注力していたわけだから、別にさぼってたわけじゃないんだけどね。

27: 名無しさん 2016/10/21(金) 21:41:33.20 ID:k21I4rzS
受信感度良い方がいいから裏蓋はガラスでも全然構わないな
金属よりサファイヤガラスの方が傷つきにくいし、もしかするとデュラテクトよりサファイヤガラスの方が傷つきにくい位だと思うんだが

29: 名無しさん 2016/10/22(土) 06:00:20.80 ID:AP8p7zuD
>>27
グランドセイコーもクレドールもプロスペックスも
クオーツモデルの裏蓋は金属。
つまりはそういうことです。

30: 名無しさん 2016/10/22(土) 09:09:48.20 ID:Xdpct8s+
その理屈で言うと、裏蓋的にGSクォーツ>GS機械式やSDということになるんだけどね

実際には
機械式時計・・・中の機械が見えるように裏蓋はガラス
電波時計・・・感度を良くするために裏蓋はガラス
GSクォーツなど・・・特にガラスにする必要ないから金属の裏蓋
というだけ。

昨日からやたらセイコーをサゲようとする人がいるけど、シチズンユーザーからしてもそういうのは見てて心苦しいな。

31: 名無しさん 2016/10/22(土) 18:46:15.09 ID:57UPggWL
機械式腕時計でにガラス製裏蓋が多いのは
中のムーブメントを見て楽しむためだ。
耐衝撃性や耐磁性など技術的観点では
ガラス製裏蓋は欠点だらけ。
また、ガラス製裏蓋の着用感の悪さを嫌う人は多い。
ロレックスはずっと金属製裏蓋だ。

シチズンもカシオもソーラー電波は10年以上前に
フルメタルケースを採用した。感度については全く不満が無い。
受信失敗するのは近くで蛍光灯やLED電灯やテレビや
スマホやPCやらが稼働していてノイズ電波をまき散らしている場合。
ノイズ電波に対してはガラス製裏蓋の方が弱いだろう。

引用元: ・http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/watch/1475368999/


『電波ソーラーは、セイコーよりもシチズンに一日の長がある、みたいな話をよく聞くんですが』へのコメント

  1. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2016/10/31(月) 23:39:52 ID:8f5f35cec 返信

    エクシードなら直接競合相手になるのはブライツか?性能なんてぶっちゃけ大して変わらんと思うから見た目で好きな方買えばいいと思うね
    ただセイコーはブライツ位になると一気に質感上がるし、エクシードは薄型コンパクトでドレッシーだし中々楽しく迷えるな

  2. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/29(水) 13:47:28 ID:ad6a4d288 返信

    セイコーはクレドールっていうドルチェより上位のドレッシーなモデルあったけど、電波ソーラーだから出てこないわな。
    あと、ドレスウォッチのエクシードで比較するから生活防水は5気圧だけど、アテッサだと10気圧だし、プロマスターだと20気圧対応。
    同じ電波ソーラーでも目的用途によってシチズンは仕様変えてる。