創業者のアブラハム・ルイ・ペルレが自動巻き機構を発明した。
なんで知られてないのか不思議。
ジュルヌは雲上並みの値段だけどペルレは手が届く。
もう猫も杓子もオメロレホイヤーとかブライトリングとかパネライ着けてるからウンザリしてる。
http://www.fpjourne.com/index-jp.html
http://www.gressive.jp/brand/top/f-p-journe/
http://www.gressive.jp/brand/catalog/f-p-journe/
ペルレ
http://www.perrelet.com/jp
http://www.gressive.jp/brand/top/perrelet/
http://www.gressive.jp/brand/catalog/perrelet/
モリッツ・グロスマン
https://www.grossmann-uhren.com/
http://www.gressive.jp/brand/top/moritz-grossmann
http://www.gressive.jp/brand/catalog/moritz-grossmann/
それらみんな好きなんだが、何十年後かには全部なくなってそうだw
なんていうか、「あ、こりゃ売れるわ」ってデザインじゃないんだよな
でも、日本だけではなく世界中がマーケットだからメーカーは生き残るんじゃない?
不景気な国もあれば好景気の国もあるし、さらに世の中には好事家も多いから。
売上の半分を占めるほどになって、それから社の時計生産本数が倍増したとある。
かくいう俺もこの夏、タービンを買った。
タービンブレードの回転を実際に見たかったから。
ドイツ初のクォーツ腕時計を製造してクォーツショックを華麗にスルー
世界初の電波時計/腕時計を製造したデムパ系
ドイツ最大の大衆時計メーカーで日本のセイコーとも仲良しさん
ノモス
ETA魔改造オタ
製造する時計のフェイスには一貫性がある
ともにブランドとしては、日本での一般の認知度はそう高くないけど、
技術にはそれぞれこだわりがありそう
というのは、俺が時計オタだからかなw
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引用元: ・http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/watch/1479563354/
ノモスは比較的良心的な価格だけど完全自社になると跳ね上がるんだっけか?