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「ブルガリ・ブルガリ」コレクションより新たにブロンズ製のモデルが登場

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プレスリリースによると

・ブルガリは、「ブルガリ・ブルガリ」コレクションより新たにブロンズ製のモデルを発表する。

・今回誕生したモデルは、ブルガリとして初めてブロンズ素材をあしらった新作。

・何年もかけて変化をするその個性的な古艶はビンテージを彷彿とさせ、まさに時を刻み、変化を楽しむウォッチ。

「ブルガリ・ブルガリ」よりアンバサダーであるマッテオ・ボチェッリが纏う味わい深いブロンズ製の新作が誕生

2018年 9月 ブルガリは、「ブルガリ・ブルガリ」lコレクションより新たにブロンズ製のモデルを発表いたします。帝政ローマ時代の皇帝の肖像画が描かれたコインに魅せられ誕生した初代の「ブルガリ・ブルガリ」ウォッチは、1975年に100名のVIPのお客様への贈答品として誕生しました。当時メゾンの銘を時計のベゼルにデザインすることは、大変センセーショナルなことでした。翌年1976年には、「ブルガリ ローマ」が初の商品として、翌年の1977年には、「ブルガリ・ブルガリ」が発売されました。

イタリア人歌手のマッテオ・ボチェッリは、魅惑的なイタリアンスタイルのアンバサダーとしてブランドを象徴する個性豊かなブルガリファミリーのひとりです。卓越した才能を持つ情熱家で、地中海地方特有の端麗な容姿に恵まれたマッテオは、クラシックなブルガリの男性像である大胆な美を体現しています。

40年以上の時を経て今もなおブランドのアイコンであり続ける「ブルガリ・ブルガリ」lよりこのたび誕生したモデルは、ブルガリとして初めてブロンズ素材をあしらった新作です。何年もかけて変化をするその個性的な古艶(patinパティナ、古つや)はビンテージを彷彿とさせ、まさに時を刻み、変化を楽しむウォッチです。パティナとは、経年変化の味わいや楽しみを意味するラテン語で、アンティークのように時を重ね、素材のもつ内在的な魅力としてひとつひとつのウォッチに彩りを与えるコレクションです。

「ブルガリ・ブルガリ」
品番・価格:SAP102977 ・ 620,000円(税抜)
ケース:41mm、ブロンズ製、ブロンズベゼル、厚さ 8.70mm、ブラックセラミックを施したブロンズ製リュウズ
ダイアル:ブラックラッカーグレインダイアル、ブロンズインデックス、ブロンズ針
ブレスレット: ブラウンレザーストラップ、アルディヨンバックル、 交換可能なブラックラバーストラップとレザーポーチ付
ムーブメント:機械式マニュファクチュール自動巻きムーブメント、キャリバーBVL191 ソロテンポ、面取り仕上げ、スネイル仕上げ、コート・ド・ジュネーブ、時分秒表示、厚さ3.80mm、直径25.60mm、28,800 vph、42時間パワーリザーブ
防水性: 50m防水
発売時期: 2018年9月

「ブルガリ・ブルガリ」
品番・価格: SAP102931 ・ 495,000円(税抜)
ケース:41mm、DLC加工されたステンレススティール製、ブロンズベゼル
厚さ8.70mm、ブラックセラミックを施したブロンズ製リュウズ
ダイアル:ブラックラッカーグレインダイアル、ブロンズインデックス、ブロンズ針
ブレスレット:ブラックレザーストラップ、アルディヨンバックル
交換可能なブラックラバーストラップとレザーポーチ付
ムーブメント:機械式マニュファクチュール自動巻きムーブメント、キャリバーBVL191 ソロテンポ、面取り仕上げ、スネイル仕上げ、コート・ド・ジュネーブ、時分秒表示、厚さ3.80mm、直径25.60mm、28,800 vph、42時間パワーリザーブ
防水性:50m防水
発売時期:2018年9月

「ブルガリ・ブルガリ」
品番・価格:SAP102929 ・ 440,000円(税抜)
ケース:41mm、DLC加工されたステンレススティール製、 厚さ8.70mm、ブラックセラミックを施したブロンズ製リュウズ
ダイアル:ブラックラッカーグレインダイアル、ブロンズインデックス、ブロンズ針
ブレスレット:ブラックラバーストラップ、アルディヨンバックル、交換可能なブラウンレザーストラップとレザーポーチ付
ムーブメント: 機械式マニュファクチュール自動巻きムーブメント、キャリバーBVL191 ソロテンポ、面取り仕上げ、スネイル仕上げ、コート・ド・ジュネーブ、時分秒表示、厚さ3.80mm、直径25.60mm、28,800 vph、42時間パワーリザーブ
防水性:50m防水
発売時期:2018年9月

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000449.000005631.html

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『「ブルガリ・ブルガリ」コレクションより新たにブロンズ製のモデルが登場』へのコメント

  1. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/27(月) 06:40:25 ID:ddac57530 返信

    これとかフランクミュラーとかシャネルJ12って、どういう客層が買うの?
    堅気のビジネスマンや公務員や中小企業幹部は買わんよな
    広告代理店とか水商売の人なら買うんかね?

    知り合いに在日3世の資産家がいるけど
    その人がブルガリ・ブルガリの高級モデルを使ってるわ
    戦後の混乱期に安くなった土地を買い占めて
    今ではマンションや商業ビルを何棟も経営してる地主一族なんだけど
    まあ、資産管理するだけで、それ以外に働いてないよ
    フランクミュラーもサラリーマンが着けてるのを見かけないね
    知り合いのミュージシャン(その分野では結構有名)が
    フランクミュラーの時計を何本か持ってる

    そういう「普通の仕事じゃない人」しか
    この手の時計を買ってない気がするんだが
    (サンプルが知人2名だから決め付けは出来ないが)

  2. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/28(火) 00:34:02 ID:beda096eb 返信

    揚げ足取ってごねまくってたおえらいさんも高級時計はめてたが、普通じゃないは同意だわ。
    かと言って普通じゃない連中に普通の時計屋が相対したら弁護士案件増えるんだよな…
    日本製の高級腕時計が質流れになって安なったのを買う方がメンテナンスも楽そうだし、 いい夢見れると思うようになりました。(粉みかん)

  3. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/28(火) 03:20:40 ID:eda92fea9 返信

    90年代はそんな感じのキワモノと言うか
    本物の意味でのブルガリ(一点物)買えない人が威張るために買ってたニュアンスだったが
    今は結構ガチで機械式作ってるまともなメーカー仲間入りしてるぞ
    造りも良くて性能も良くて適正価格と言える良心的な価格でデザインも力入れてる方