広告




ジラール・ペルゴ「ロレアート セラミック」オールブラックのカジュアルシックなライン

当サイトのコンテンツには広告が含まれます。

当サイトのコンテンツには広告が含まれます。





プレスリリースによると

・ジラール・ペルゴのロレアートコレクションにセラミックモデルが投入された。

・オールブラックのセラミックのモデルは、ジラール・ペルゴのカジュアルシックなライン。

・その漆黒の世界は、カリスマ性と力強い存在感を放つ。

ジラール・ペルゴの象徴的なロレアートコレクションにセラミックモデルが投入されました。オールブラックのセラミックのモデルは、ジラール・ペルゴのカジュアルシックなラインで、その漆黒の世界は、カリスマ性と力強い存在感を放ちます。
ロレアートは、ラグやループのない一体型のケースに取り付けられた、磨き抜かれた8角形のベゼルが特徴です。独自の魅力を持つロレアートは、その本質を損なわずに外観の様々なディテールに進化を施しており、セラミックは、変化のしにくにテクニカル素材で、軽量かつ、傷がつきづらく、高温耐熱で、またアレルギーを起こしにくいので装着時の肌への負担も軽減 できるという特性があります。セラミックがもつ素材特性を人間工学に取り入れ、理想的な  装着感を実現するためにロレアートの新たな素材として採用しました。

ロレアートのブラックカラーモデルは、ポリッシュとサテン仕上げを交互に表面に施すという、スティールやゴールド製と同じ仕上げが行われています。したがって、新しいロレアート セラミックは一様に暗い色ではなく、またクル・ド・パリ装飾の細かな鋲のパターンの文字盤に施すことで様々なテクスチャーにより光と影が生まれ、奥行きのある視覚効果を生み出します。

ロレアート セラミックは、その生き生きとしたブラックで全くの新しい表現の分野を探求し、セラミックによってもたらされる無限の可能性を活用します。

ジラール・ペルゴは、スポーツシックはただの表現でも空虚なフレーズでもないことを証明します。ロレアートは、スポーティーウオッチと同等にシックでもあります。ブランドの新しいアイコンとして、お楽しみにください。

商品詳細:
ロレアート 38㎜ セラミック(Ref.810005-32-631-32A) 税込価格1,836,000円
ロレアート 42㎜ セラミック (Ref.81010-32-631-32A) 税込価格1,965,600円

■ジラール・ペルゴとは
ジラール・ペルゴは、1791年まで起源を辿ることのできるスイスの高級腕時計メーカーです。 ブランドの歴史は、コンスタン・ジラールによって制作された1889年のパリの万国博覧会で 金賞を受賞したスリー・ゴールドブリッジ トゥールビヨンのような、革新的な技術と素晴らしいデザインが融合した伝説的な時計をはじめとする数々の作品に象徴されています。また、コンスタン・ジラールの義弟フランソワ・ペルゴによって、1861年に日本に初めて正規代理店を開設されたスイス時計ブランドであり、長きにわたって日本市場で販売されてきました。

ジラール・ペルゴは、選び抜かれたファッション、レザーグッズ、ジュエリー、ウォッチ製品を扱うラグジュアリーブランドを擁する、グローバル・ラグジュアリー・グループであるケリンググループの一員です。



引用元:漆黒の世界 ジラール・ペルゴ「ロレアート セラミック」


関連記事

腕時計と戦争 ~技術の革新は戦場から生まれた~




『ジラール・ペルゴ「ロレアート セラミック」オールブラックのカジュアルシックなライン』へのコメント

  1. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/29(水) 23:51:45 ID:ad6a4d288 返信

    写真だと八角形のベゼルがケースに対して傾いてるように見えたので、
    転載元の記事に飛んだら普通に水平になっているようだった。
    疲れ目かな(´・ω・`)

  2. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 04:45:16 ID:10d5c8c11 返信

    値段がカジュアルじゃない

  3. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 06:31:12 ID:3a6d4a8a3 返信

    ロイヤルオークのパクリ
    インジュニアのパクリ
    にしか見えない

  4. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 06:46:42 ID:10d5c8c11 返信

    ※同じデザイナーの作品なのにパクリとはこれいかに。
    そもそもこの形になったインジュニア(1976)より初代ロレアート(1975)の方が先。

  5. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 07:49:40 ID:30e8addd2 返信

    ROが一番茶としたらロレアートは二番茶、インジュニアは…出涸らしの一歩手前かもね

  6. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 07:51:17 ID:0a22649d6 返信

    時計には関係ないが、長いわけでもない主語の直後の読点がやたら多いのが気になる。
    幼い感じがしてしまう。

  7. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 18:08:52 ID:b4ab19a82 返信

    ※4
    ロレアートはジェンタのデザインじゃないよ
    ロレアートのデザインはジェンタ、という誤情報が拡がってるけど

  8. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/30(木) 19:15:10 ID:10d5c8c11 返信

    ※7
    うーん、各有名時計サイトや雑誌でもジェンタデザインと明記されてる以上、
    そうでないソースを見せてくれんと。

  9. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/08/31(金) 22:21:12 ID:a610f2ffd 返信

    ※8
    一応、ソースはあるんで貼っておく
    プロの時計屋が言っている事だから
    いい加減な情報ではないと思うんだけど

    http://www.thehourglass.co.jp/blog/22/

    実際、ジェンタデザインか否かは
    認める業者と認めない業者がいるので
    本当はどうなのか客側が知るすべはないかもね

  10. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/09/01(土) 05:35:57 ID:2f449cb37 返信

    ※9
    無関係だと言いつつ、じゃあ誰なのかを記していないし、他の何人もの「時計のプロ」
    がジェンタデザインと言い切ってる以上、悪いけどそっちを信じる事はできない

  11. 名前:時計じかけの名無しさん 投稿日:2018/09/03(月) 09:55:02 ID:47c780ea3 返信

    ネット上の情報だと
    ロレアートがジェンタデザインか否か意見が分かれてるね
    プロの時計屋とか時計評論家も人によって言ってる事がバラバラだし

    だから、ジラール・ペルゴに直接電話して訊いてみたよ

    結論は

    「ジェンタ氏のデザインではありません。
    それが当社の公式コメントです。
    ロイヤルオークに形が似ているから誤解している人が多いのでしょうが、
    ジェンタ氏はロレアートの開発に全く関わっておりません。
    GP社内のデザイン部門が考えたデザインですから、
    誰が考案したかは特定できません」

    これ、GPの公式コメントだからね。
    これ以上信頼できるソースはないでしょう。
    嘘だと思う人がいるなら電話で聴いてみるといいよ。

    ジェンタデザインだと言い切っている何人もの時計のプロが
    知ったかぶりをしているのが真相だね
    まあ、ネットや雑誌の情報なんかアテにならんという事よ
    時計評論家とか時計ジャーナリストなんてマニア上がりがほとんどだし
    時計屋だってアマチュア愛好家以下の知識の人もかなりいるからね