独立時計師の浅岡肇氏が完全デザインした「CHRONO TOKYO(クロノトウキョウ)」が10月12日発売予定だそうです。
浅岡肇氏いわく、「CHRONO TOKYO」は機械式時計の入門機として位置づけながら、浅岡氏自身が日常で使う最高の時計としてデザインしたということで、マニアも満足させることができる時計になっているそうです。
この記事では、Twitterから「CHRONO TOKYO」に関する情報や反応をまとめました。
TiCTACのオンラインストアから予約できるみたいです。
CHRONO TOKYOは僕が「監修」したのではなくて、僕が完全にデザインし、3次元CADで形状を起こして、それを忠実に作ったものです。当初はリュウズや尾錠など、多少の既製部品を使おうと思ったが、結局、ムーブメント以外の全てのパーツはこの時計のために型を起こしました。
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年9月11日
文字盤を交換して撮影。バランスが良くなったと思う。
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年7月15日
ストラップもパッケージも本チャン仕様。 pic.twitter.com/3s2c5SWfZJ
リリース用の写真。白も撮った。グレーも全体の調子を修正した。
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年9月13日
なんか事務的な雰囲気wのカットですが、こういう写真は客観性が大事。 pic.twitter.com/WsnmQ8iZdO
イメージカット的なもの。実際の製品のイメージに一番近いかな。。。 pic.twitter.com/vWyHu0zpEg
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年9月13日
独立時計師でありながら前職はプロダクトデザイナーというキャリアは非常に稀有ですが、だからこそ、CHRONO TOKYOは成立し得ていると言えます。その点でCHRONO TOKYOは前例のないプロダクトです。
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年10月4日
”CHRONO TOKYO”も取り上げられてましたが、この時計はやはり欲しい。
— RYO (@RYO09765327) 2018年10月3日
色的に言えばシャンパンカラーが欲しいっス。
独立時計師デザインの量産プロダクト。ジェンタも広田氏に「できればメーカーのデザインをもう一度したい。制約が大きいからこそ、デザインは楽しいんだよ」と答えている。デザイナーにとって、制約の大きい量産プロダクトのデザインは、やりたくてたまらない、楽しい仕事の一つなのではないか。 https://t.co/5ncnIPpgPy
— Yoshio (@ys_watch) 2018年10月4日
Tic TACでカタログ?チラシ?もらってきた。流石に実機はまだですね。 pic.twitter.com/RoTonD2kRP
— 鉄丸 (@TetsumaruMagic) 2018年10月4日
とても美しいです。はっとしました。私も時計が大好きなのですが、時計という存在がたまに生活の中で、はっとするほど美しく目に飛び込んでくるときの感動を思い出しました。
— 裏花火 (@urahanabi) 2018年10月4日
魂を射抜かれてしまいました。シャンパンゴールド(白)も捨てがたいが、グレーに心惹かれます。
— takatakastyle (@takatakastyle) 2018年10月4日
初回100本のようですが、継続して生産されるものなのでしょうか?
— SAT7775 (@sato_too_shio) 2018年10月4日
そのつもりですが、反響次第ですねw。。。
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年10月4日
でも、ロットごとに、文字盤の色は変えるかもしれません。
実物は東京でしか見られませんか?
— コミカ (@nyantasensei) 2018年10月4日
いえ、地方のお店にも置かれる予定です。
— 独立時計師 Hajime Asaoka (@HajimeAsaoka) 2018年10月4日
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