プレスリリースによると
・アーティアのニューモデル「サナバガン ライオット クラシック」を発売する。
・新しい SUN OF A GUN には、まるでリボルバー拳銃のシリンダーのように、フロバート銃用の6mm弾が6発、文字盤に吊り下げられている。
・新作モデルでは、デカ厚で無骨なイメージのあった従来の47mmケースに代わって、ロシアンルーレットシリーズと同じ44mmの「クラシックケース」を採用して、スリムでミニマルな外観に生まれ変わっている。
株式会社グローバルブランディング(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:下山 朋之)は、スイスの腕時計ブランド アーティア のニューモデル「サナバガン ライオット クラシック」を発売致します。
ケースの中に6発の実弾が込められたアーティアのSON OF A GUN – RIOT CLASSIC
海外では、高級品コレクターの多くは銃の愛好家でもあり、高級銃の細部にこだわった職人技を愛しています。
2011年、アーティアのイヴァン・アルパは、スイスの高級時計と銃器との一風変わった結婚から生まれた SUN OF A GUN(サナバガン) をリリース、同コレクションは大きな反響を呼び、アーティアの名を一躍世界中に知らしめました。
時計+銃でアーティアを世界中に知らしめた2011年発売のSon of a Gun
そして2019年、世界的な成功を収めた SUN OF A GUN は、よりエレガントに洗練されたニューバージョンに生まれ変わりました。
従来モデルと同様、新しい SUN OF A GUN には、まるでリボルバー拳銃のシリンダーのように、フロバート銃用の6mm弾が6発、文字盤に吊り下げられています。また、ターゲットが刻まれた直径わずか18mmの内部ケースには、スイス製の自動巻きムーブメントが見事に収められています。
一方、新作モデルでは、デカ厚で無骨なイメージのあった従来の47mmケースに代わって、ロシアンルーレットシリーズと同じ44mmの「クラシックケース」を採用して、スリムでミニマルな外観に生まれ変わっています。
今回は、世界限定99本のリミテッドモデルと、ベゼルにひとつひとつ異なる手彫りを施した、合計9本のユニークピースモデルが発売されます。
SON OF A GUN – RIOT CLASSIC
ARTYA SON OF A GUN RIOT CLASSIC
スペック
ケース : 316Lステンレススティール / サイズ 44mm / 側面にインサート(カーボン他)
ムーブメント : ARTYA A17 自動巻き / パワーリザーブ 52時間 / 28,800vph
文字盤 : 6mmフロバート弾6発をケース内部にセット / ターゲットの彫金
ガラス : 両面反射防止サファイアガラス / オープンバック
ストラップ : 牛革(クロコダイルにアップグレード可能)
防水性能 : 5気圧防水
生産国 : スイス
限定数 : 99本 またはベゼルを彫金した9本のユニークピース
価格 : 1,880,000 円(税抜価格)よりアーティアのデザイナー イヴァン・アルパと彼がカスタムしたハーレーダヴィッドソン
アーティアについて
ウブロ、ジェイコブ、ロマンジェロームをはじめとする人気ブランドをプロデュース、現在もサムスンのスマートウォッチのデザインを担当する等、これまでに45のブランドに携わっている、スイス時計業界の最重要人物の一人イヴァン・アルパ(Yvan Arpa)。アーティア(ArtyA)は、鬼才と呼ばれる彼が、自身の創造力をいかんなく発揮すべく立ち上げたブランドです。2009年、テスラコイルから発生する超高圧電流でケースを加工する ”Struck by lightning” コレクションでデビュー。常識外の創造性と巧みな技法に、トゥールビヨン等の複雑機構を組み合わせる絶妙なコントラスト。ダイアルデザインは、アーティストである妻ドミニク・アルパを起用。二人が互いの才能を発揮した比類なきアートタイムピース アーティアは、世界中から注目されており、プーチン大統領、ペレ、アーノルド・シュワルツネッガー、スティーブン・セガール、ヴィン・ディーゼル、KISS、アリス・クーパー、ZZ-TOP、フィル・コリンズ、マイク・タイソン等、多数のVIPを抱えています。アーティア 日本公式サイト
http://artya.jp商品の在庫確認やご購入についてのお問い合わせは、日本総代理店のグローバルブランディングまで直接お問い合わせ下さい。
グローバルブランディング
引用元:高級腕時計と銃器が合体!生まれ変わったアーティアの SON OF A GUN
TEL:03-3666-7871 E-mail:info@artya.jp
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サムネでコイル入ってるように見えて大丈夫かこの時計と思ったけど
見てみると銃弾入ってて大丈夫かこの時計と思った