ポルトギーゼの自社ムーブモデルは、ムーブ自体がみんな38mm前後だから有り得ないと思う。
いつも言われることだけど、そもそもポルトギーゼは1930年代のオリジナル(懐中時計ムーブを使用)から43mm、1993年に復活したジュブリーも42mm。
つまり大型であることが正統であって、ギーゼをギーゼたらしめる特徴だよね。
となると小型モデルはすべてETA改とセリタ改で済ます合理主義のIWCがわざわざ自社ムーブで小さいのを作ることはなさそう。
逆に言えば、将来ETA改のギーゼクロノで38mm径は有り得るかも知れないけど、いずれにしても小さい時点でポルトギーゼとしてどうなの?という気がする。
ギーゼは今のままでいいよずっと
確かにギーぜは見て惚れ惚れする格好良さ
でもよほど体格のいい人、手首周りが太い人じゃない限り正直デカ厚のパネライとかよりよっぽど滑稽だと思う
パネライよりも滑稽とは意味がわからん。
どんな人が付けても綺麗に見える時計だから、サイズ感が合ってないと浮きやすいと思う
パネライはサイズ合ってなくても似合ってないってこともなく、そういう時計が好きなんだなという感じで見る程度
俺18cmあるから何ら問題なくつけているが…
もちろんそれ以上のサイズの時計も持ってるし、つけるけど
やっぱ大きいと思う。
似合うねえ…
俺この人の半分くらいの太さだわ
そりゃ似合わないわけだ
日本人の37mm位の感覚だね
でも、ギーゼはある意味パネライと同じで大きいのが正義だし、敢えて見せる時計だと思うから、浮きすぎなければ「自然に」見えなくてもいいんだと思う。
関連記事
IWCの魅力は超・職人魂! 人気の「ポルトギーゼ」徹底紹介
「コーヒーと時計を一緒に写した写真を募集してみては」という要望を頂きました。もし投稿してみたいという方がいれば下記のメールアドレスにご連絡ください。皆さんのご投稿お待ちしてます!
※コーヒーが苦手という方は、紅茶やお茶などでもOKです。
※写真に位置情報が含まれていないかご確認ください。設定方法が分からない方はその旨を記載していただければこちらで削除してから掲載いたします。
連絡先:watch_times@yahoo.co.jp
今までの記事
コーヒーと時計を一緒に撮影~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その2~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その3~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その4~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その5~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その6~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その7~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その8~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その9~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その10~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その11~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その12~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その13~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その14~読者投稿記事~
コーヒーと時計を一緒に撮影 その15~読者投稿記事~
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1493890423/
18.2cmくらいだけど42mmでもそんな大きく感じないね