要約すると・・・
ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店が2018年2月3日(土)オープンする。
御堂筋と長堀通の交差点、心斎橋の起点となる交通至便なロケーションに位置するこのブティックは、B1F、1F、2Fの3フロア 計636.68㎡もの国内ブティック最大の面積を誇る。
地下にギャラリー スペースを設けるなど新たな試みも採り入れる。
▼ヴァン クリーフ&アーペルについて以前書いた記事
ロマンティックなデザイン時計 ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)の魅力 | ウォッチちゃんねる
フランスのハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルは、2018年、大阪 心斎橋に新たなブティックを設けます。御堂筋と長堀通の交差点、心斎橋の起点となる交通至便なロケーションに位置するこのブティックは、B1F、1F、2Fの3フロア 計636.68㎡もの国内ブティック最大の面積を誇り、お客様をメゾンの世界へお迎えします。地下にギャラリー スペースを設けるなど新たな試みも採り入れ、関西地区を牽引する大型路面店として、メゾンの世界感をあまねく発信してまいります。
1Fはメゾンの象徴、アルハンブラやペルレ コレクションをはじめ、ジュエリーとウォッチ、ハイジュエリーを総合的に展開し、ヴァン クリーフ&アーペルの世界をお楽しみいただけます。2Fはブライダル コレクションを中心にご案内いたします。御堂筋側にひらけた窓際に接客スペースを設け、自然光の下でのダイヤモンドの輝きを、ゆったりと寛ぎながらお確かめいただけます。さらにB1Fには、日本初となるキッチン付き多目的スペースを設置。メゾンのお客様をおもてなしすることはもちろん、メゾンの世界感と共鳴する芸術や文化に関するイベントを開催する予定です。
外装には、メゾンの最新デザインコンセプトが登用されています。外壁には、繊細に編みこまれたゴールドメタルが奥行きとライティングの加減で2色の濃淡を成し、基調となるブラックカラーとともにメゾンの洗練を伝えています。内装の一部には、京都 西陣織の老舗の織物を用いました。日本の伝統工芸を通して、メゾンが重んじる繊細なサヴォアフェールを伝えています。
オープンに際し、ヴァン クリーフ&アーペル ジャパン プレジデントのアルバン・ベロワーは、「ヴァン クリーフ&アーペルが、3フロアにまたがる新たな路面店を、大阪 心斎橋に展開できることを大変うれしく思います」と語ります。「ハイジュエリーメゾンが、独自のスタイルや歴史、サヴォアフェールを語ることで、関西地区全体にその存在を顕かにし、特別な体験をお客様にもたらすことができるでしょう。」と話します。
引用元:ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店 2018年2月3日(土)オープン|ヴァン クリーフ&アーペルのプレスリリース
かんそう
ヴァン クリーフ&アーペルは独創的な時計が多くて面白いですよね!
「ミッドナイト プラネタリウム」の実物を一度見てみたい(`・ω・´)
▼ミッドナイト プラネタリウムの動画
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神戸住みのワイ歓喜
なお買えないもよう…