プレスリリースによると
・ジラール・ペルゴは、「ロレアート」初となるホワイトセラミックモデル「ロレアート 38mm セラミックホワイト」を発売する。
・全体をホワイトで仕上げることで、ピュアでプレシャスな気品を漂わせる。
・ゼルには、56個のブリリアントカットダイヤモンドが煌めいている。
ジラール・ペルゴは、人気のスポーティシックなコレクション「ロレアート」初となるホワイトセラミックモデル「ロレアート 38mm セラミックホワイト」を発売します。
セラミックの特徴である軽量さと傷がつきにくいという特性を有し、全体をホワイトで仕上げることで、ピュアでプレシャスな気品を漂わせます。また、ロレアート自体のデザインの独自性と機能としての妥当性を明らかにしています。
その輝きをさらに強調している「ロレアート 38mm セラミックホワイト」は、スティール製のベゼルとクラウンを特徴とし、またホワイトのカラーはインデックスと時分針により強調されます。さらにベゼルには、56個のブリリアントカットダイヤモンドが煌めいています。セッティングされたダイヤモンドの大きさは、八角形のベゼルのフォルムを強調するようサイズに変化を付けています。「ロレアート 38mm セラミックホワイト」は、柔らなニュアンスとプレシャスな気品を合わせ待ち、いっそう魅力的な奥行感と表現力を醸し出しております。
佇まい
ロレアートは、独自の魅力を持っています。そのDNAは、本質を損なわずに外観の様々なディテールに進化を付けています。ロレアートは、ラグやループのない一体型のケースに取り付けられた、磨かきぬかれた八角形のベゼルが特徴で、セラミック素材の採用は「ロレアート 38mm セラミック ホワイト」の人間工学に基づいた品質をさらに際立たせます。この変化のしにくいテクニカルな素材は、軽量であり、事実上傷がつきにくく肌にも優しいことで知られています。「ロレアート 38mm セラミックホワイト」のホワイトは、純粋無垢や新鮮といった言葉を体現する、自然な優雅さを備えています。カリスマ性
「ロレアート 38mm セラミックホワイト」のブレスレットは、ケースから延び、H型リンクにサテン仕上げ、中央のパーツに膨らみをもたせ磨き加工を施しています。
表面に交互に施したポリッシュとサテン仕上げは、視覚的関心を高め、オールホワイトでありながらもニュアンスのある輝きを放ちます。このブレスレットは、リストにぴったりとフィットし、完璧な装着感を叶えます。メゾンは、ロレアートを象徴するワード“スポーツシック”は、ただの表現でも空虚なフレーズでもないことを証明します。ロレアートは、スポーティーウオッチであると同等にシックでもあるのです。
■製品情報
ロレアート38mm セラミックホワイト
(リファレンス:81005D82A732-32A、税別:2,000,000円、税込:2,160,000円)ジラール・ペルゴとは
ジラール・ペルゴは、1791年まで起源を辿ることのできるスイスの高級腕時計メーカーです。ブランドの歴史は、コンスタン・ジラールによって制作された1889年のパリの万国博覧会で金賞を受賞したスリー・ゴールドブリッジ トゥールビヨンのような、革新的な技術と素晴らしいデザインが融合した伝説的な時計をはじめとする数々の作品に象徴されています。また、コンスタン・ジラールの義弟フランソワ・ペルゴによって、1864年に日本に正規代理店を開設、長きにわたって日本市場で販売されてきました。100以上もの特許を取得しているジラール・ペルゴは、最新鋭高級時計の制作に専念し、心臓部である機構の組み立てを含む、企画から製造までを一社で一貫して行うという数少ないウォッチメーカー(マニュファクチュール)のひとつです。2013年には、ジラール・ペルゴは、革新的な時計『コンスタント・エスケープメント L.M.』で、ジュネーブ時計グランプリ(the Grand Prix d’Horlogerie de Genève)の最優秀賞「the Aiguille d’Or(金の針賞)」をはじめ、数々の賞を受けました。
引用元:ホリデーシーズンにジラール・ペルゴの新作「ロレアート 38mm セラミックホワイト」を
ジラール・ペルゴは、影響力のある「ラグジュアリー」と「スポーツ&ライフスタイル」ブランドの集合体が築く、アパレルとアクセサリーの分野で世界をリードするケリング(Kering)グループの一員です。
関連記事
コーヒーと時計を一緒にうpるスレ その78
セラミックの時計ってぱっと見イイけど近くで見るとなんか安っちい。