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スイス高級時計ブランド「ローマン・ゴティエ」、バーゼルワールド2018発表「インサイト・マイクロローター」日本発売開始



要約すると・・・

2005年に誕生したローマン・ゴティエは、スイス・ジュウ渓谷に拠点を置く高級時計ブランド。
今回ローマン・ゴティエは、バーゼルワールド2018で発表した「インサイト・マイクロローター ナチュラルチタン&ブラックチタン」を日本で発売開始した。
自社製自動巻きムーブメントが、39.5㎜のグレード5チタンケースに収められている。

スイス最高級時計ブランド「ローマン・ゴティエ」、バーゼルワールド2018発表モデルが日本発売開始
高級時計産業の聖地で作られる年産約60本の最高級時計ブランド

インサイト・マイクロローター ナチュラルチタン&ブラックチタン。
超高級時計としての魅力を有しつつ、軽くて、頑丈、視認性に優れる時計。

インサイト・マイクロローター ブラックチタン

インサイト・マイクロローター ナチュランチタン&ブラックチタンは最高級時計の要素(美しい仕上げ、自社製自動巻きムーブメント、22Kゴールド製両方向回転マイクロローター)が、軽くて、頑丈、そして視認性に優れる39.5㎜のグレード5チタンケースに収められたものです。最高級時計の優雅さと、スタイリッシュな雰囲気を纏う時計です。

創業者のローマン・ゴティエは現状を下記のように述べました。「時計愛好家の中で、オートオルロジュリ(高級時計)は貴金属やステンレススチールケースのモデルでなくてもいいということを考えている人が増えてきていると感じていました。」そして「巧みに加工されたチタンは、単なる既存の素材の代用品ではなく、好みにおいて選択肢になり得る素材なのです。」と続けます。

特にインサイト・マイクロローター ナチュランチタン&ブラックチタンはその良い例です。

カジュアルなスタイルと適度なサイズ感のチタンケースを有しつつも、自社製ムーブメントはしっかりとしたシンプルな設計で、機械として効率が良く、文字盤側からもご覧いただくことができます。

文字盤中央を囲むように、スモールセコンド、12時位置には時分表示用サブダイアル、6時位置には鼓動を刻むテンプが配置され、そして地板を丸くくり貫いて特徴的な空間が用意された9時位置では、マイクロローターがスイングしています。その動きは滑らかであり、音を立てません。二つのブリッジの間を回転するそのマイクロローターはルビーベアリングを使用し、摩擦を最小限にし、耐摩耗性に優れたものです。両方向巻きのマイクロローターの繊細な動きは、効率良く二つの香箱を巻き上げます。フルに巻き上げた状態で80時間のロングパワーリザーブを有します。

インサイト・マイクロローター ブラックチタン

シースルーバックからは、ムーブメントをより良く鑑賞することができます。ブリッジは職人の手によって見事に磨き上げられ、様々な装飾や受け石用の穴が施されると同時に、ローマン・ゴティエならではの審美性に優れるS字スクリューでしっかりと固定されています。さらに、ブリッジが描く曲線は、それらに取り付けられた4枚の直線状のプレートと完璧なバランスを見せています。

またこの時計の美しさの理由の一つとして、仕上げのコントラストが挙げられます。明と暗、鏡面仕上げとサテン仕上げ、筋目仕上げと手作業によるフロスティングなどです。

インサイト・マイクロローター ナチュラルチタンのケース側面とベゼルは鏡面仕上げです。一方でラグとケースバックはサテン仕上げです。ブラックNAC処理のほどされたメインプレートはパラジウム処理のされたブリッジを浮きだたせます。そして文字盤横のブリッジのストレートグレイン仕上げは、メインプレートの手作業によるフロスティングと対をなします。グランフーエナメル文字盤は優雅に光を放ちます。

インサイト・マイクロローター ブラックチタンは、ラグとADLCチタンのケースバックはサテン仕上げで、ケース側面は鏡面仕上げです。ブリッジとメインプレートは共にブラックNAC処理が施されていますが、ブリッジのストレートグレイン仕上げは、手作業によるフロスティングの施されたメインプレートと美しいコントラストを織りなします。手作業によるフロスティングは、グランフーエナメル文字盤上にも施され、目の引くマットな輝きを放ちます。

日々鑑賞したいと思えるラグジュアリーな時計でありながら、デイリーユーズができる点において、この時計は日常のあらゆるシチュエーションにおいて着用でき、その時々に喜びを感じさせてくれます。

インサイト・マイクロローター ナチュランチタン&ブラックチタンは共に、各3種類ずつの展開となり、それぞれ10本の限定となります。それぞれ文字盤は、グランフーエナメル製ダイアル(ホワイト・ブラック・ブルー)を展開、そしてベルトはカジュアルなマットブラック・アリゲーターストラップや、柔らかなブラックナチュラルラバーをご用意しております。

チタンケースに収められた超高級時計。先駆者となり、愛好家の支持を待つこと
ローマン・ゴティエが2005年にブランドを設立した際、最初の6年は、スイスの伝統的な時計作りの技巧を革新的なエンジニアリングと美しい仕上げを持つ自社製ムーブメントに反映し、ゴールドやプラチナといった貴金属に収める形で表現しました。 これらの作品はローマン・ゴティエの会社の礎です。2011年、初めてチタンケースのプレステージHMSナチュラルチタンを発表した時、高級時計愛好家の反発があったのも事実です。

ローマンはこの件に関し、下記のように述べました。「愛好家の方々は私がジュウ渓谷の伝統的な時計作りの体現者であると考え、貴金属ケースのモデルを望んでいました。プレステージHMSナチュラルチタンを発表したとき、人々は『なぜローマン・ゴティエのような伝統的な時計作りと、チタンケースを一緒にするんだ?』と言いました。それらの反応に対し私は『この件については私にお付き合い願いたいのです』とお答えしました。」

5年の歳月が流れた後、ロジカル・ワンにおいてナチュラルチタンとブラックチタンを発表しました。その時、ローマン・ゴティエ自身、超高級時計の愛好家たちは、やはりゴールドやプラチナ、ステンレススチールのモデルが今も欲しいと思っているのではないかと思いました。チタンは多くの人の現状からとてもかけ離れたもののように思えました。

「超高級の時計の愛好家はチタンを選ぶのにいまだに抵抗があるかもしれません。しかし、私には彼らがチタンケースの超高級時計を選ぶようになるということに対して確信を抱いていました。そして、私自身が先駆者になり、愛好家の支持を待つことを決意したのです。」ローマンは当時を振り返ります。

そしてその時はやってきました。2017年以来、ロジカル・ワン ナチュラルチタンやブラックチタンに多くの愛好家が注目し、プレステージHMS ナチュラルチタンやブラックチタンにも多くの関心が寄せられるようになりました。

「既成概念を覆す私の決意が証明されてきました。思い立った時、皆で協力しあいその実現を目指すのです―オートオルロジュリ(高級時計)であり、美しい仕上げが施され、どこからでもよく見えるムーブメントをチタンケースに収めるということを。」とローマンは言います。

素晴らしいメカニズム、そして卓越した仕上げ
ローマン・ゴティエは、この時計を鑑賞する人々がその壮観な構造と洗練された仕上げを瞬時に堪能することができるよう、インサイト マイクロローターのムーブメントの視認性をできる限り高めました。この作品を「インサイト(洞察力)」と名付けたのには、そこに理由があります。

労働集約型の装飾項目には、手作業による面取りおよびポリッシュ、渦巻き模様、筋目仕上げ、サークラーグレイン仕上げ、そして手作業でポリッシュされた受け石用の穴を含みます。

「ムーブメントが文字盤側面やシースルーバックなどあらゆる角度から見えるということは、インサイト・マイクロローターのムーブメント全体に手作業による仕上げを施さなければなりません。」とローマンは語ります。この手作業による仕上げこそが、インサイト・マイクロローターが、マイクロローターを搭載する時計の中で、世界で最も高価である理由なのです。

ローマンは以下のように述べます。「インサイト・マイクロローターは着けている時も時計を堪能するという、私が描く現代の時計の在り方を実現するものです。これは当たり前のことかもしれません。ただ、私が言っているのは、腕から外して、機構や仕上げを鑑賞するということではないのです。時間を確認した時に、機構や仕上げを鑑賞する喜びを感じられるということなのです。」

自社製自動巻きムーブメント
インサイト マイクロローターのムーブメントはスイス・ジュウ渓谷にあるローマン・ゴティエのマニュファクチュールで、設計から開発、製造、装飾、組み立て、そして調整までが行われています。ローマン・ゴティエは、この時計を鑑賞する人々がその壮観な構造と洗練された仕上げを瞬時に堪能することができるよう、インサイト マイクロローターのムーブメントの視認性をできる限り高めました。この作品が「インサイト(洞察力)」と名を有する理由はそこにあります。

両方向回転式のマイクロローターは、逆転歯車によって実現しています。この歯車の軸は、歯車の側方運動および回転を促進させるためにブラックポリッシュされた2枚のアーチ型のスティール製プレートに入れられた曲線状の開口部に沿って左右にグライドします。これによってマイクロローターの回転方向が変わる際、逆転歯車の歯が逆に噛み合うよう働きかけられ、逆方向にもスライドするようになります。

ローマンは、ルビー製ベアリングにそれぞれ取り付けられた二つのブリッジの間を、マイクロローターが回転するよう設計しました。金属対金属の接触を避けることは時計作りにおける原則なので、金属対ルビーとなるようにしたのです。ルビーは摩擦係数が低いのに対し耐摩耗性に優れるため、この装置では例えば雑音や摩耗をもたらす恐れのある金属製ボールベアリングではなく、滑らかかつ音を出さないマイクロローター回転を実現する、この赤い石を採用しました。

このマイクロローターの相対的重量を考慮し、下部からの一つのブリッジの支えしか無い“フライング”ローターの採用は避けました。その代わりとして、上部および下部から二つのブリッジにサンドイッチのように挟まれた、より安定性の高いマイクロローターを設計しました。

ムーブメントの二つの香箱は、フルに巻き上げた状態で組み合わせると、合計80時間のエネルギーを確保します。二つの香箱は、ローマン・ゴティエを象徴するカーブしたアームを持つテンワおよび目盛付きの偏心ウェイト、そして職人の手によって組み立てられた頑丈な三角形のアンクルから成る調速機構に一定のトルクをもたらすために、直列配置されています。

インサイト マイクロローターのムーブメントにあしらわれた、目を見張るような装飾には、手作業による面取りおよびポリッシュ、サンバースト仕上げ、筋目仕上げ、サークラーグレイン装飾(円形装飾)を含みます。受け石用の穴に至るまで手作業によるポリッシュが施されています。

ローマン・ゴティエ「インサイト マイクロローター ナチュラルチタン & ブラックチタン」詳細
インサイト マイクロローター ナチュラルチタン

インサイト・マイクロローター ナチュラルチタン

グレード5ナチュラルチタンケース、ブラックNAC処理及びパラジウム処理を施したムーブメント
(3種類×各10本の限定エディション)
– ホワイトエナメル製ダイアル(18Kゴールド製のベース)に青焼き針:10本
– ブラックエナメル製ダイアル(18Kゴールド製ベース)に18Kホワイトゴールド製針:10本
– ブルーエナメル製ダイアル(18Kゴールド製ベース)に18Kホワイトゴールド製針:10本

本体価格:8,800,000円

インサイト マイクロローター ブラックチタン

インサイト・マイクロローター ブラックチタン

ADLCグレード5ナチュラルチタンケース、ブラックNAC処理を施したムーブメント
(3種類×各10本の限定エディション)
– マットホワイトエナメル製ダイアル(18Kゴールド製のベース)に18Kホワイトゴールド製針(ガルバニック処理):10本
– マットブラックエナメル製ダイアル(18Kゴールド製ベース)に18Kホワイトゴールド製針:10本
– マットブルーエナメル製ダイアル(18Kゴールド製ベース)に18Kホワイトゴールド製針:10本

本体価格:9,000,000円

機能 および 表示
オフセンター時表示、分・スモールセコンド表示、自社製自動巻ムーブメント、22Kゴールド製両方向回転マイクロローター、80時間パワーリザーブを実現するダブルバレル

文字盤 および 針
グランフーエナメル製ダイアル(18Kゴールド製のベース)、18Kゴールド製 または 青焼き針(エディションによる)

ムーブメントおよび仕上げ
サイズ:32.1mm × 6.8mm
パワーリザーブ:80時間
石数:33
部品数:206
振動数:毎時28,800回/4Hz
部品の素材:22Kゴールド製マイクロローター、スティール、ステンレススチール、ベリリウム銅、真鍮、洋銀
仕上げ:オートオルロジュリレベルの手仕上げ

ケース
サイズ:39.5mm × 12.9mm (最も高い位置)
防水性:50m/5気圧
風防ガラスおよびディスプレイバック:内側にも反射防止加工をしたサファイアクリスタル
2時位置に巻き上げおよび時刻調整用リューズ

ストラップ および バックル
マットブラック・アリゲーターストラップもしくはブラック・ナチュラルラバーストラップから選択可能
ナチュラルチタンもしくはADLCチタンのピンバックル、ナチュラルチタンのDバックル

ローマン・ゴティエについて

2005年に誕生したローマン・ゴティエは、情熱に満ちた創業者ローマン・ゴティエ本人が指揮を執る、スイス・ジュウ渓谷に拠点を置く高級時計ブランドです。ゴティエは、スイスの時計製造の中心地であるこの絵のように美しいジュウ渓谷で生活し、学び、そして働くことで培ったノウハウを、オートオルロジュリ(高級時計製造)に対する妥協のないアプローチと結びつけることで、類まれなタイムピースを創出しています。

これらのタイムピースは、その人目を引き付けるデザイン、革新的な自社製ムーブメント、そして極めて高いレベルの仕上げによって称賛されています。ローマン・ゴティエの時計の特別さは、年産約60本というわずかな生産本数からも保たれています。

マニュファクチュール・ローマン・ゴティエ

工房の様子

ローマン・ゴティエが類まれなタイムピースを製作できるのは、彼が着実につくり上げていった、スイスのル・サンティエにあるマニュファクチュール(工房)のおかげです。

このマニュファクチュールでは、熟練した職人たちと昔ながらの時計製造工具が、経験豊かな技術者たちおよび最先端の製造方法と融合し、ローマン・ゴティエの時計に搭載するムーブメントの設計から製造、装飾、組み立て、調整に至るまでの工程すべてを一貫して行う設備が整っています。

これらのノウハウは、妥協のない品質および優れた精度を約束するだけでなく、ローマン・ゴティエのタイムピースに最高の美しさと唯一無二の魂をもたらしています。

ブランド創業者について

ローマン・ゴティエ

ローマン・ゴティエは1975年、スイスの時計作り発祥の地と言われるジュウ渓谷に生まれました。ローマンはこの地で、伝統的なオートオルロジュリへの情熱、機械学やエンジニアリングへの理解、そしてデザインに対する鑑識眼を養いました。

術学校で精密機構を学んだローマンは、その後1997年に精密機械のコンストラクターとしての資格を取りました。1年後、彼は初仕事として時計部品メーカーの機械プログラマー兼オペレーターの職に就き、その工場をヨーロッパ内で最も性能の良い設備の整った施設へと進化させました。

ローマンは、自身の高級時計を一から創造するだけでなく、自らの高級時計ブランドを立ち上げることを固く決心し、2002年にMBAを取得しました。彼の修士論文は、自身のブランドの経営計画についてでした。

3年間非公開で自身のタイムピース製作に取り組んだ彼は、2005年にローマン・ゴティエ ブランドを創設し、ブランドのファーストモデル「プレステージ HM」を、2007年のバーゼルワールドで披露しました。その後、次々とプレステージ HMS(2010年)、ロジカル ワン(2013年)、ロジカル ワン シークレット(2014年)、インサイト マイクロローター(2017年)を発表。これらの作品群は、クラシカルで洗練された作品、現代的でカジュアルな作品、そして極めて優美な芸術的作品を網羅し、そのどれにも、最高の仕上げが施された自社製ムーブメントが搭載されています。

2013年、時計界のオスカーと称されるジュネーブ・ウォッチ・グランプリにて、ローマン・ゴティエの「ロジカル ワン」は、ベスト・メンズ・コンプリケーション賞を受賞しました。

本リリースに関する問い合わせ先
ローマン・ゴティエ日本総代理店 スイスプライムブランズ株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
TEL 03-4360-8669

引用元:スイス最高級時計ブランド「ローマン・ゴティエ」、バーゼルワールド2018発表モデルが日本発売開始
高級時計産業の聖地で作られる年産約60本の最高級時計ブランド