時計じかけの名無しさん
パーペチュアルカレンダーは現代ホロロジーで最も評価を得てるコンプリケーションの1つだ。そして時計技術の最高峰と言えばスイス。だが、ドイツの精巧な技術も忘れてはならない。だからこそ、グラスヒュッテ・オリジナルのセネタ・エクセレンス・パーペチュアル・カレンダーはアツい。ローズオパーリンダイアルにブルーを合わせて最新ムーブメントを搭載したこの限定エディションは激アツだ。
全体的なデザインは前モデルからさほど変わらない。ケースはまったく同じでステンレススチール製の丸型42mm、幅も12.8mmを保ったままだ。ダイアルレイアウトもほぼ変化なし。
でも見えない部分では、搭載ムーブメントが最新のキャリバー36-12に。仕様は前モデル搭載の36-02とほぼ同じだが、スケルトン仕上げのローターには21金の「ダブルG」ロゴが加わった。ただでさえすごいムーブメントに、見た目の美しさまで加わったんだ。100時間パワーリザーブとシリコン製ヒゲゼンマイのおかげで、数日使わなくても精度とカレンダー機能は簡単に維持できる。みんなどう思う？
時計じかけの名無しさん
ケースバックの写真が必要でしょ。
時計じかけの名無しさん
この写真逆さまだよね。なんかしっくりこない。時計は最高なんだけど。
時計じかけの名無しさん
最高だね。って言うか、写真をひっくり返せばマジ最高なんだけど。
時計じかけの名無しさん
GOの時計かっこいい。特にSEAQパノラマデイト。
時計じかけの名無しさん
いいね。コレクションにドイツ製を加えたいってずっと思ってるけど、それには州をまたいで移動しなくちゃいけなくてさ。今はちょっとねえ…
時計じかけの名無しさん
ロードトリップの最高の言い訳になるじゃん（笑）。
時計じかけの名無しさん
逆さまでもすげえ。
時計じかけの名無しさん
俺なら白ダイアルを選ぶな。これもいいけど。
時計じかけの名無しさん
このダイアルの色最高じゃん。この色めちゃくちゃ気に入った。超キレイ。
時計じかけの名無しさん
値段は？
時計じかけの名無しさん
ストラップ付きで1万8,200ポンド（約284万円）。
時計じかけの名無しさん
イライラし過ぎるから、写真の向きを直してみた。
時計じかけの名無しさん
ケース下半分のローマ数字が逆さまで見づらい。でも時計は素敵。
時計じかけの名無しさん
時計はどれもこういう表示じゃないの？どういう意味？？
時計じかけの名無しさん
いや違うよ。ローマ数字はこういう表示もあるけど、4〜8を逆さにしないで普通に表示してるのもあるんだ。そうすれば時計をそのまま見ればいいから。ⅣかIIIIかって議論さえある。「時計はどれもこういう表示」だったら、時計集めなんて超つまんない。
時計じかけの名無しさん
その手のダイアル一回だけ見たことある。クオーツのオイスター。でも、それ以外まったく見たことないな。下半分がそのままになったダイアルの例、教えてもらってもいい？ものすごく珍しいと思う。
時計じかけの名無しさん
すぐに思いつくのはノーチラス、レイモンド・ウェイル（スイスの時計ブランド）のトッカータ、オリエント・バンビーノかな。
時計じかけの名無しさん
GOの時計を手に取って可愛がると、どれもランゲクオリティーに感じる。GOという会社もこの会社に関わるすべても、間違いなく好きだわ。
時計じかけの名無しさん
1〜4の数字が付いてるサブダイアルは何？パーペチュアルカレンダーに関連するのかな。うるう年がいつ来るか示してるとか。でもそれなら、半分を示す線があるのはなんでだ？それに、今は2020年と2024年のうるう年の間だから、「2」を指してないといけないよね⁈
時計じかけの名無しさん
このブランド、時計マニアから認められるようになってきたけど、このラインはもっともっと注目が必要。写真は最高だね。
時計じかけの名無しさん
最高の時計。だからこそGOをチェックすべき。楽しんで。
時計じかけの名無しさん
羨ましい。この時計去年の12月末に知ったんだけど、限定エディションだから手に入れるのは不可能だと思った。君はどこで手に入れた？
時計じかけの名無しさん
「オラクル・タイム」っていうイギリスの時計マガジンを運営してるんだ。だからこの時計を撮影する機会があったってわけ。
時計じかけの名無しさん
100本限定のうちの1本か。すげえ。
時計じかけの名無しさん
俺の夢の時計。いつか手に入れたい。
時計じかけの名無しさん
この時計にキスしたい。もちろん、君の腕に着いてない時にね。腕に着けたままだったら超ヤバいやつだし（笑）。とにかくかっこいい。
時計じかけの名無しさん
陽の当たったローズ色ダイアルが最高。
時計じかけの名無しさん
GOは基本的に好みだし、この時計には良い所がたくさんある。でも、俺にはあまり向かないかな。見た目のバランスに困惑してしまう。曜日と月表示はダイアル上部にうまく配置されてるけど、うるう年表示が12時方向の目立つ場所にドーンと。日付表示はムーンフェイズと対照的になってるのに、その真上3時方向にロゴがある。俺にはなんか、ゴチャゴチャに感じる。ダイアル配置を考える前にムーブメント作ったみたい。
時計じかけの名無しさん
グラスヒュッテ・セネタにはいつも引き付けられる。スクロールしてても二度見してしまう。君のは特に最高。
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翻訳・引用元：[Glashütte Original] Senator Excellence Perpetual Calendar
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