あのグレース・ケリーも愛したブランド、ヴァンクリーフ&アーペルは21世紀現在でも女性の心を掴んで離しません。
1906年の創立されたこのブランドは、1956年にモナコ公国王室御用達になり、日本には1973年に上陸しました。
そんなヴァンクリーフ&アーペルの時計はどのような魅力に溢れているのでしょうか?
そしてセレブを始め、私たちまでを虜にする魅力について語っていきたいと思います。
ヴァンクリーフ&アーペルのモチーフ、アルハンブラって?
ヴァンクリーフ&アーペルのモチーフといえば、やはりアルハンブラですね。アルハンブラは四つ葉のクローバーをモチーフにしているのはご存知でしたか。
四つ葉のクローバーといえば幸せの象徴。そんなアルハンブラにも意味があります。
健康・真実の愛・幸福・富を表しているのだそうです。
そのモチーフを使用したアルハンブラウォッチも素敵なラインナップがたくさんあるのでぜひチェックしてみてください。
ホワイトゴールド、イエローゴールドだと手が届く価格帯のものもありますね。
少しでも興味が出たら見てみるだけでも価値はあると思います。
一度は見てみたい、ハイジュエリーウォッチ
公式サイトを見ていると、ハイジュエリーウォッチのページがあります。どれも軽く想像を超えている金額なのですが、見ているだけで幸せな気分になれそうなダイヤやサファイヤなどを使ったウォッチがあります。
どれも素敵すぎて見ているだけでため息が出てしまいます。気づいたら4千万近いハイジュエリーウォッチを見て素敵だな、と思ったり。
見ているだけでも幸せな気分になれますね。
ちなみに私はリュバン シークレット サフィール ローズ ウォッチが気になっています。一度現物を見たら、危険なことになりそうです。
by: リュバン シークレット サフィール ローズ ウォッチ – VCARO8OW00- Van Cleef & Arpels
ヴァンクリーフ&アーペルの魅力とは
ヴァンクリーフ&アーペルのデザインの魅力は、女性らしく可憐で華奢、これに尽きるでしょう。繊細なデザインは世界中のセレブだけでなく、私たち庶民を魅了するには十分すぎます。
手に入れるなら、アルハンブラ、夢を見たいならハイジュエリー。
そんな区分けがができるのも、ヴァンクリーフ&アーペルの魅力ですね。
いつか私も前述したハイジュエリーウォッチを身につけてみたいものです。
あまりヴァンクリーフ&アーペルに興味がなかった私ですが、どうやらあのデザインに魅了されてしまったようです。行くなら銀座店かしら、なんて考えてしまっています。
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ミッドナイトプラネタリウムは一度でいいからこの目で見てみたい。